リースバック一括査定サイトおすすめ6選!選び方と注意点を比較

リースバック一括査定サイトおすすめ6選!選び方と注意点を比較
  • リースバック会社が多すぎて、どこに相談すればいいか分からない
  • 一括査定を使うと、営業電話がしつこくならない?

と悩んでいませんか?

リースバックは、会社によって「売却価格」と「家賃」の両方が大きく変わります。

1社だけで決めてしまうと、数百万円損をしたり、払えない家賃を設定されたりするおそれがあります。

そこで役立つのが、一度の入力で複数社の条件をまとめて比較できる「リースバック一括査定サイト」です。

この記事では、リースバックに特化した一括査定サイトおすすめ6選をご紹介します。

リースバック一括査定サイトおすすめ6選

ここからは、6つのサイトを1社ずつ解説します。

1.家つぐ|査定は原則即日・最短5日で現金化

家つぐ
引用元:https://media.ietugu.co.jp/

家つぐは、スピードを重視しつつ、大手にも査定してほしい人におすすめです。

査定は原則即日で行われ、現金化までは最短5日としています。

提携先には大手上場企業も含まれており、最大10社の売却金額と家賃を比較できます。

専任のコンサルタントが各社の査定を取りまとめて提示してくれるため、利用者は複数社と個別にやり取りする必要がありません。

契約後のトラブルに備えて、法律の専門家とも提携しています。

\最大10社を同時査定/

運営会社株式会社ダブルチーム
同時査定数最大10社
対応エリア全国
スピード査定は原則即日/最短5日で現金化
サポート専任コンサルタントが対応・法律専門家と提携
公式サイト家つぐの公式サイト

2.家まもルーノ|専門コンシェルジュが窓口を一本化

家まもルーノ
引用元:https://leasebackconcierge.com/

家まもルーノは、複数社とのやり取りを自分でしたくない人におすすめです。

リースバック専門のコンシェルジュが間に入り、希望を伝えるだけで各社の見積もりをまとめて提示してくれます。

提携先は100社以上で、1回の入力で最大10社の条件を比較できます。

全国どこでも対応しており、最短5日での現金化を掲げています。

やり取りは電話とWebで完結するため、店舗へ足を運ぶ必要はありません。

\査定・相談は無料!全国対応/

地方に住んでいて近くにリースバック会社がない人でも、相談しやすいサービスです。

運営会社株式会社サラ
所在地大阪府大阪市中央区伏見町2-1-1
三井住友銀行高麗橋ビル4F
提携社数100社以上
同時査定数最大10社
対応エリア全国
特徴コンシェルジュが窓口を一本化・家賃交渉も代行
公式サイト家まもルーノの公式サイト

3.リースバック比較PRO|東証グロース上場企業が運営

リースバック比較PRO
引用元:https://www.leaseback.pro/

リースバック比較PROは、運営会社の信頼性を最も重視する人におすすめのサイトです。

運営元のリビン・テクノロジーズは東証グロース市場の上場企業で、プライバシーマークも取得しています。

最大の特徴は、提携しているリースバック会社を実名で公開していることです。

一建設や大京穴吹不動産、インテリックスといった大手から地域密着の会社まで、申し込む前にどんな会社が参加しているかを確認できます。

受付は24時間365日で、建物や土地の面積、築年数はおおよその数字でも依頼できます。

\完全無料・24時間365日受付/

申し込む前に参加会社を確認しておきたい人が、安心して使いやすいサービスです。

運営会社リビン・テクノロジーズ株式会社
上場市場東京証券取引所グロース市場(4445)
対応エリア全国47都道府県
対応物件マンション/一戸建て/土地/
一棟アパート・一棟マンション など
受付時間24時間365日
利用料金完全無料
公式サイトリースバック比較PROの公式サイト

4.HOUSE MATCH|専任スタッフが査定結果を一元管理

HOUSE MATCH
引用元:https://house-match.net/

HOUSE MATCHは、各社から個別に電話がかかってくるのを避けたい人におすすめです。

査定を依頼しても各社が直接連絡してくるのではなく、専任スタッフがまとめて結果を伝えてくれます。

査定先は最大10社。窓口が1つなので、同じ説明を何度も繰り返す必要がありません。

運営元の株式会社NGUは不動産会社のため、業界の実情を踏まえたアドバイスを受けられます。

\窓口は1つ!最大10社を比較/

運営会社株式会社NGU
所在地東京都港区虎ノ門5-1-5
メトロシティ神谷町6F
同時査定数最大10社
対応エリア全国
特徴専任スタッフが査定結果を一元管理
電話0120-991-190
公式サイトHOUSE MATCHの公式サイト

5.リースバックコンサル|弁護士・司法書士・税理士と提携

リースバックコンサル
引用元:https://leasebackconsulting.jp/index.html

リースバックコンサルは、相続や借金が絡んでいる人におすすめです。

弁護士・司法書士・税理士と提携しており、必要に応じて専門家を紹介してもらえます。

社内には大手仲介会社出身のコンサルタントが在籍し、資金計画についても相談できます。

査定依頼は24時間受け付けているため、日中忙しい人でも申し込めます。

\専門家への相談もまとめて/

運営会社株式会社モリートハウジング
所在地東京都中央区日本橋2-10-3
エグゼドゥール日本橋202
同時査定数最大10社
受付時間24時間(Webフォーム)
特徴弁護士・司法書士・税理士と提携
公式サイトリースバックコンサルの公式サイト

6.家もん|フリーダイヤルからも申し込める全国対応サイト

家もん
引用元:https://iemon-madoguchi.com/

家もんは、インターネットでの申し込みに不安がある人におすすめです。

フリーダイヤルからも査定を申し込めます。

提携先は大手を含む100社以上で、対応エリアは全国です。

経験豊富なコンサルタントが担当につき、窓口となって各社の査定結果を提示してくれます。

\電話1本で査定を依頼できる/

運営会社株式会社ファースト
所在地東京都港区芝公園1-7-8
芝公園TCビルディング7階
提携社数100社以上
同時査定数最大10社
対応エリア全国
電話0120-630-530(フリーダイヤル)
公式サイト家もんの公式サイト

リースバック一括査定サイトおすすめ6選の比較一覧表

リースバック一括査定サイトおすすめ6選 比較表 ← 横にスライドできます →
順位・サイト名 同時査定数・提携社数 対応エリア 特徴 運営会社の信頼性 公式サイト
1位家つぐ株式会社ダブルチーム 最大10社大手上場企業も参加 全国 査定は原則即日・最短5日で現金化
専任コンサルタントが取りまとめ
法律専門家と提携
事業者による取材実績あり
2位家まもルーノ株式会社サラ 最大10社提携100社以上 全国 コンシェルジュが窓口を一本化
最短5日で現金化/家賃交渉も代行
リースバック専門
電話:0120-101-769
3位リースバック
比較PROリビン・テクノロジーズ株式会社
提携先を実名公開累計300社超 全国47都道府県 24時間365日受付・完全無料
面積や築年数はおおよそでも依頼可
東証グロース上場
証券コード4445/Pマーク取得
4位HOUSE MATCH株式会社NGU 最大10社 全国 専任スタッフが査定結果を一元管理
各社から個別に電話が来ない
運営元が不動産会社
電話:0120-991-190
5位リースバック
コンサル株式会社モリートハウジング
最大10社 全国 弁護士・司法書士・税理士と提携
査定依頼は24時間受付
運営元が宅建業者
東京都中央区日本橋
6位家もん株式会社ファースト 最大10社提携100社以上 全国 フリーダイヤルからも申し込める
コンサルタントが窓口を担当
大手不動産企業とも提携
電話:0120-630-530

※サイト名をタップすると各社の詳細解説に移動します。掲載内容は各社の公式サイトをもとに作成しています。

リースバックの一括査定とは?通常の一括査定との違い

リースバックの一括査定

リースバックの一括査定とは、複数のリースバック会社に無料でまとめて見積もりを依頼できるサービスです。

通常の不動産一括査定とは、比較する内容とサポート体制が違います。

「売却価格」と「家賃」の2軸で比較する点が違う

リースバックでは、売却価格だけでなく家賃も会社ごとに提示されます。

通常の売却なら、比べるのは金額だけです。

一方リースバックは、売却後も家賃を払って住み続けます。

そのため、「いくらで売れるか」と「毎月いくら払うか」の2つを同時に見なければ、得か損か判断できません。

売却価格が高いと家賃も高くなり、売却価格が安いと家賃も安くなるのが一般的です。

この2軸を比べる必要があるからこそ、リースバック専用の一括査定サイトを使うほうが確実です。

一般的な不動産一括査定サイトでは、リースバックが選択肢の1つとして用意されているだけで、家賃や契約条件まで比較しにくいことがあります。

コンシェルジュ介在型と直接連絡型の2タイプがある

リースバックの一括査定には、担当者が間に入るタイプと、各社が直接連絡してくるタイプがあります。

コンシェルジュ介在型直接連絡型
やり取り相手運営会社の担当者1人各リースバック会社
営業電話直接かかってこない複数社からかかってくる
手間少ない同じ説明を何度も必要
費用仲介手数料がかかる場合がある仲介手数料は原則不要

初めてリースバックを使うなら、コンシェルジュ介在型のほうが安心して進められます。

たとえば、「家つぐ」や「家まもルーノ」などでは専門のコンシェルジュが付くので、希望条件に合わせて最適なリースバック会社を紹介してくれるなどの特徴があります。

リースバック一括査定サイトの選び方

リースバック一括査定サイトの選び方
  • 運営会社の信頼性
  • 提携しているリースバック会社数
  • 提携先を実名で公開しているか
  • 一度に査定を依頼できる社数
  • 担当者が間に入るか
  • 対応エリアと対応できる物件種別

それぞれ詳しく解説します。

1.運営会社の信頼性(上場・宅建業免許・Pマーク)

最も重要なのが、運営会社が信頼できるかどうかです。

一括査定サイトには、住所や名義といった個人情報を預けることになります。

  • 上場企業、またはそのグループ会社か
  • 宅地建物取引業の免許番号が公開されているか
  • プライバシーマークを取得しているか

宅建業免許は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で誰でも無料で確認できます。

2.提携しているリースバック会社数

提携社数が多いほど、条件の良い会社に出会える確率が上がります。

リースバックを扱う会社は100社以上あるといわれますが、一括査定で出てくるのは提携先だけです。

提携社数が少ないサイトだけを使うと、本来もっと高く買ってくれる会社を見逃してしまいます。

3.提携先を実名で公開しているか

提携先を実名で公開しているサイトを選びましょう。どんな会社が査定に参加するのかを、申し込む前に確認できるためです。

大手が名を連ねていれば、それだけで一定の信頼材料になります。

「提携100社以上」と書かれているだけで、社名が一切公開されていないサイトは注意が必要です。

4.一度に査定を依頼できる社数

同時に依頼できるのは、4社前後がちょうどよい目安です。比較する会社が少なすぎると、提示された金額が高いのか安いのか判断できません。

逆に多すぎると、訪問査定の日程が詰まり、対応だけで疲れてしまいます。「最大10社」に対応したサイトを選び、実際は3〜5社に絞って依頼するのが現実的です。

5.担当者が間に入るか

担当者が間に入るタイプを選ぶと、営業電話のストレスを避けられます。

リースバックは、売買契約と賃貸借契約を同時に結ぶ複雑な取引です。

担当者がいれば、契約内容の疑問をその都度ぶつけられます。

家賃の交渉や、断りの連絡を代行してくれるサイトもあります。

6.対応エリアと対応できる物件種別

申し込む前に、自分の物件がエリアと種別の両方に当てはまるかを確認しましょう。

サイトによっては、対応が首都圏だけに限られている場合があります。

また、マンションのみ対応で戸建てが対象外というケースもあります。

店舗や倉庫を売りたい場合は、事業用不動産に対応しているかもチェックしてください。

リースバック一括査定のメリット

リースバック一括査定を使うメリットは、大きく3つあります。

リースバック一括査定のメリット

1.探しにくいリースバック会社をまとめて見つけられる

条件を入力するだけで、自分に合う会社を自動で見つけられます。

リースバックを扱う会社は、地元の不動産会社を回っても見つかりません。

見つかったとしても、「戸建ては対応していない」と断られることもあります。

一括査定なら、自分の物件に対応できる会社だけに絞って依頼できます。

2.価格競争が働き条件が良くなりやすい

複数社が同時に査定するため、条件を良くしないと選ばれません。

査定に参加する会社は、他社にも同時に依頼されていることを前提にしています。

そのため、買取価格を上げたり、家賃を抑えたりして競い合う状況が自然に生まれます。

1社と個別に交渉するより、有利な条件を引き出しやすくなります。

3.担当者が付くタイプならプロの助言を無料で受けられる

運営会社の担当者に、無料で相談できます。

リースバックは、契約書に専門用語が多く、初めての人には判断が難しい取引です。

担当者がいれば、提示された条件が妥当かどうかを第三者の目線で見てもらえます。

リースバック一括査定のデメリット

一方で、知っておくべきデメリットも3つあります。

リースバック一括査定のデメリット

1.提携先以外の優良会社は候補に出てこない

一括査定で出てくるのは、そのサイトの提携先だけです。

サイトに登録していない優良会社も、実際には数多く存在します。

とくに地方の専門業者は登録していないことが多い傾向です。

不安なら、自分でも1〜2社を調べておき、一括査定を補助的に使う方法もあります。

2.サイトによって参加会社の質にばらつきがある

どんな会社が査定に来るか分からないサイトもあります。リースバック会社の中には、不利な条件を押しつけてくる業者も存在します。

回避するには、提携先を実名公開しているサイトや、運営会社に電話相談できるサイトを選ぶことです。

3.直接連絡型は複数社への対応が煩雑になる

依頼した社数だけ、電話と訪問査定の対応が発生します。6社に依頼すれば、6回の訪問査定と6回の説明が必要です。

即日や翌日に連絡してくる会社もあるため、予定が一気に埋まってしまうこともあります。

対応の手間を減らしたいなら、担当者が窓口になるタイプのサイトを選びましょう。

リースバック一括査定を利用する流れ

リースバックの一括査定は、「申し込み→査定→比較→契約」の4ステップで進みます。

STEP
一括査定サイトで申し込む

物件の所在地・種別・築年数・面積と、連絡先を入力します。

入力にかかる時間は1分程度。

面積や築年数がうろ覚えでも、おおよその数字で受け付けてくれるサイトが多くあります。

STEP
訪問査定を受ける

各社が実際に家を見て、正式な条件を算出します。

担当者が間に入るサイトなら、日程調整もまとめて任せられます。

STEP
売却価格・家賃・契約条件を比較する

提示された条件を並べて比べます。

見るべきは金額だけではありません。

  • 買取価格
  • 毎月の家賃と、値上げの可能性
  • 契約期間と、更新できるかどうか
  • 買い戻しの条件
  • 修繕費をどちらが負担するか
STEP
売買契約と賃貸借契約を結ぶ

条件に納得できたら、2つの契約を同時に結びます。

売却代金の入金は、一般的に条件に合意してから1週間〜1か月後です。

住宅ローンが残っている場合は、この場で完済して抵当権を抹消します。

査定を依頼する前に準備しておくこと

査定を依頼する前に準備しておくこと
  • 仲介で売った場合の市場相場を調べておく
  • 希望条件を整理する
  • 必要書類をそろえておく

1.仲介で売った場合の市場相場を調べておく

これが最も重要な準備です。

リースバックの売却価格は、市場価格の7〜8割程度になるのが一般的です。

市場価格を知らないまま査定を受けると、提示額が安すぎても気づけません。

不動産ポータルサイトで、自分の家と似た条件の物件がいくらで売り出されているかを見ておきましょう。

2.希望条件を整理する

「価格重視」か「家賃重視」かを、先に決めておきましょう。

売却価格が高くなると家賃も上がるため、両方を満たすことはできないからです。

状況別・優先すべき条件
💰 まとまった資金が必要
買取価格の高さ
🏦 住宅ローンの返済が苦しい
家賃の安さ
🏠 長く住み続けたい
普通借家契約かどうか
📦 数年後に引っ越す予定
途中解約できるかどうか

3.必要書類をそろえておく

最低限必要なのは、登記済証(権利証)または登記識別情報通知書です。これは、自分が所有者であることを証明する書類です。

あわせて、建物の価値を証明できる書類があると高い査定を狙えます。

査定前にそろえておきたい書類
必須 登記済証・登記識別情報通知書

再発行不可。紛失時は法務局へ相談

あると有利 建設住宅性能評価書

あれば査定にプラス

あると有利 瑕疵保険の付保証明書

あれば査定にプラス

あると有利 インスペクションの合格書

過去1年以内のもの

旧耐震のみ 耐震診断結果報告書

旧耐震の物件の場合

旧耐震のみ 耐震基準適合証明書

旧耐震の物件の場合

申し込み時点では物件情報と連絡先だけでOKのサイトがほとんどです。
書類は査定が進んでから用意しても間に合います。

査定結果からリースバック会社を選ぶ3つの基準

査定結果が出そろったら、次の3つで比べましょう。

1.買取価格の高さ

まとまった資金が目的なら、最も高い金額を提示した会社を選ぶのが基本です。

リースバックの最大のメリットは、住みながら現金を手にできることだからです。

ただし、金額が高いぶん家賃も高くなる点は必ず確認してください。

2.払い続けられる家賃かどうか

家賃は「安いか」ではなく「払い続けられるか」で判断しましょう。

とくに住宅ローンの負担が理由でリースバックを使う場合、家賃がローン返済額より高いと、すぐに同じ状況に戻ってしまいます。

あわせて、将来の家賃値上げの可能性についても契約前に確認してください。

国民生活センターには、「家賃が約6万円から3年後に約11万円へ上がり、支払えなくなった」という相談も寄せられています。
(出典:国民生活センター「強引に勧められる住宅のリースバック契約にご注意!」2025年5月21日)

3.付帯条件(敷金・保証人・普通借家か定期借家か)

長く住みたいなら、「普通借家契約」の会社を選びましょう。

普通借家契約と定期借家契約の違い
長く住むなら 普通借家契約
更新
借主の意思で更新できる
住み続けやすさ
高い
向いている人
ずっと住み続けたい人
期間が決まっている 定期借家契約
更新
原則更新できない
住み続けやすさ
期間満了で退去の可能性
向いている人
数年後に引っ越す予定がある人

また、敷金が必要な会社は、買取価格から敷金分が差し引かれるのが一般的です。

「敷金なし」の会社のほうが、手元に残る金額は多くなります。

一括査定サイトを使わずにリースバック会社を探す方法

一括査定を使いたくない場合でも、自分で探す方法があります。

大手リースバック会社に直接問い合わせる

大手なら、公式サイトから直接申し込めます。

全国展開している主なリースバック会社は、以下のとおりです。

スター・マイカ/セゾンファンデックス/一建設/SBIスマイル/インテリックス/大和ハウス/大成有楽不動産販売/And Doホールディングス(ハウス・リースバック)/東急リバブル/穴吹興産

1社ずつ申し込むため、比較には時間と手間がかかります。

地域密着型の不動産会社に相談する

地元の会社は、そのエリアの相場に詳しいのが強みです。

一括査定サイトに登録していない優良会社も存在します。

とくに地方では、地域の需要を知っている会社のほうが高く評価してくれるケースもあります。

一括査定で相場をつかんだうえで、地元の会社にも1社当たってみるのが理想的な進め方です。

リースバック一括査定に関するよくある質問

同時に何社へ依頼するのがおすすめですか?

4社前後が目安です。

条件をしっかり比べるには、最低でも3社以上に依頼しましょう。

ただし依頼先が増えすぎると、訪問査定と説明の対応だけで疲れてしまいます。

一括査定に仲介手数料はかかりますか?

原則かかりません。

リースバックは不動産会社が直接買い取るため、仲介手数料は発生しないのが基本です。

ただし、「複数社に査定させて、良い条件の会社に仲介で売る」というサービスをリースバックと呼んでいる会社もあります。

この場合は仲介手数料がかかるため、申し込む前に公式サイトの記載を確認してください。

しつこい営業電話が来ることはありますか?

サイトのタイプによります。

コンシェルジュが間に入るタイプなら、各社から直接電話がかかってくることはありません。

一方、直接連絡型は依頼した社数だけ電話が来ます。

なお、断ったあとも勧誘を続ける行為や、長時間の勧誘は宅地建物取引業法で禁止されています。困ったときははっきり断りましょう。

リースバックの契約はクーリング・オフできますか?

できません。

不動産会社に自宅を売却する場合、宅地建物取引業法のクーリング・オフは適用されません。

契約が成立すると、無条件での解除はできなくなります。

手付解除ができる期間を過ぎると、契約書に基づく違約金が必要になるケースがほとんどです。

その場で判断せず、必ず家族や信頼できる人に相談してから契約してください。

住宅ローンが残っていても依頼できますか?

売却代金でローンを完済できれば利用できます。

決済当日に残債を返済し、抵当権を抹消する流れです。

売却代金で完済できない場合は、金融機関の同意を得る「任意売却」が必要になります。

任意売却にも対応している会社を選ぶと、話がスムーズに進みます。

本人が亡くなった場合、家族は退去が必要ですか?

退去する必要はありません。

借主が亡くなっても、家を借りる権利は相続人に引き継がれます。

相続人であれば、そのまま住み続けることが可能です。

ただし家賃の支払いは続くため、契約前に家族と共有しておきましょう。

まとめ|リースバックは一括査定で複数社を比較してから決めよう

この記事では、リースバックに特化した一括査定サイトおすすめ6選と、選び方・メリット・注意点を解説しました。

まとめ
  • リースバックは「売却価格」と「家賃」の2軸で比較する
  • 営業電話が不安ならコンシェルジュが間に入るサイトを選ぶ
  • 査定を受ける前に仲介で売った場合の市場相場を調べておく
  • クーリング・オフは使えないため、その場で契約しない

リースバックの条件は、会社によって数百万円単位で変わります。

1社の提示額だけで判断せず、まずは一括査定で3社以上の条件を比べることから始めましょう。

\査定は原則即日・最大10社を同時査定/

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この記事を書いた人

住まいの「困った」を解決することをテーマに、不動産関連の複数メディアを運営してきた編集チームです。実務で培った知見をもとに、注文住宅やリフォーム、リノベーションといった家づくりの情報を、専門用語をかみ砕きながらわかりやすく発信しています。