役員スペシャルインタビュー

立場と役割について教えてください

取締役をしています。
マンションリサーチ設立時にアルバイトとして仕事を手伝っていましたが、当時は、売上も少なく、現実的に生計を立てる為に転職しました。逃げですね 苦笑
そのあと、1年半後に現在の社長と久々に食事をしている時に「戻ってくる?」の一言で出戻りを決意しました。
出戻り1年後に自分でもびっくりしましたが、役員に昇進。
ベンチャーだからこそあり得る人事制度ですね 笑

主な役割としては、全体の方向性を決める仕事。
企画・制作部にはディレクター、エンジニア、デザイナーとプロがいますし、営業部には、元不動産屋の営業スタッフもいます。 ただ、目の前のことだけに捉われず、半年後、1年後、3年後にはどうなっていなくてはいけないのか、どうなっていたいのかを常に意識しながら方向性を決めていっています。

とはいえ、役員と聞くと響きは良いですが、組織を動かすようなポジションに就いてからまだまだ日が浅いので、日々勉強ですね。

組織づくりで気をつけていることは何ですか?

一番難しい質問ですね。苦笑
社長の方針として、“自由”を掲げています。みんなが社長になったら世の中はもっと良くなる。なんて言うのですが、言い換えれば、“自分ごと”として捉えられるかどうか。だと思います。
要するに、自分が起業して、自分の会社のことだったらどう思うかってことです。
もっといえば、自分のお金だったら、それどうする?ということ。自分のお金だったら、きっと真剣に考えますよね。
ですので、日々、判断を委ねられることも多いですが、自分の回答を考えた上で「●●さんならどうする?」と聞くようにしています。

今の組織を一言でいうと?

ヒヨコ。生まれたてホヤホヤです。笑

ディレクターもエンジニアもデザイナーも営業も経理もみんながそれぞれ違う会社でそれなりに仕事をしてきたスタッフ。経験値は高いです。
ですが、経験値はあっても、マンションリサーチという組織で働いてからは日が浅い。それに人間関係もまだまだ浅い。
おかげさまで会社としては5年目に突入しましたが、その間にスタッフも入れ替わっているので、2015年に入ってから新しいマンションリサーチになったなあという感じです。

今後こうしたい、こうありたいと思う組織の希望はなに?また、今の組織に足りないものは?

笑いと討論の絶えない組織ですかね。
これまで色々な組織を見てきましたが、だいたいが人間関係で問題を抱えていることが多いです。大人になると本音が言えなくて大変だなと思っていました。笑
十人十色。人が増えれば増えるほど、自分とは違った意見を持った人が現れます。そうした時に、喧嘩が出来るのかが一つ鍵かなと。喧嘩しても、「さっきはごめんなさい」って言えればそれで良いんです。言い方、伝え方にも寄りますが 笑
友達でもそうですが、喧嘩が出来ないような友達は本当の友達じゃないのかなと。もちろん、喧嘩がすべてではないですが、本音で話が出来て、それは違うんじゃない?と言える組織を目指しています。

今の組織に足りないことは、山ほどあります。
先に述べたことが出来ているかと言えば、まだまだ遠慮していることもあるでしょうし、出来たての会社でもあるので、方向性は常に揺らぎます。
本質はズレてないけど、目先でやっていかなくてはいけないことは、時代の流れや思いつきや様々な要因からブレます。
良い面も悪い面もあると思いますが、そのスピード感こそ大事ではあるものの、そのあたりでのフラストレーションもあるでしょう。
自分も含めてまだまだっていう感じですね。

設立当初と比べてここが成長したと思うところはなに?

マンションの一室からオフィスになりました 笑
人数も、3人から10人になりました 笑
売上も、倍、倍、倍くらいの勢いです 笑

働いている人からすれば普通、むしろそれ以下かもしれませんが、マンションリサーチ史から見れば、ものすごい成長です。

ここから先3年間は非常に重要な時期。
正社員として働いていた頃は、毎月のお給料がごくごく当たり前で、人数も多ければ多いほど会社の成長が伝わってきていませんでした。
今の環境は良いことも悪いこともダイレクト。そんなの感じたくないという人には厳しい環境かもしれませんね 笑

どんな人がマンションリサーチで働くことに向いている?

意外と?というか、いろんなタイプの人がいるんですよね、現段階で。
職種的には、ディレクター、エンジニア、デザイナー、営業、事務、総務経理、とタイプの違う人が一つにフロアに密集しているので大きな会社と比較すると変わっているかもしれませんね。
誰でも大丈夫とは思いますが、ひとつだけ挙げるとするならば、先に述べた”自分ごと”として捉える意識があるかどうかが重要ですかね。

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